2023年
1月
23日
月
佐久間新そばまつり。
ひたすら蕎麦を茹でて、洗い続ける二日間が終わりました。
(けんジイさんの担当なので(^^♪)
「もり蕎麦」よりも「かけ蕎麦」が圧倒的に人気。
新そばの香りをより味わうには、
やっぱり、もり蕎麦でしょうけど、、、。
(個人的な感想です(^^♪)
浜松魅惑のsoba楽飲。
蕎麦打ち道場は天竜区山東にあります。
四段の打ち手が四名も居る蕎麦打ちの会ですが、
蕎麦打ちに段級の試験があるなんて邪道、、、、と考える会員も、
ゴロゴロ居ります。
皆、蕎麦好きの老若男女、十数名です。
「のし板」4台が設置され、
それぞれに専用の道具一式が用意されています。
冷蔵庫には、
常に挽き立ての蕎麦粉や打ち粉、つなぎなどの備えがあり、
会員は打ちたい時、食べたい時、気が向いたときに、、、、。
各種のイベント参加は、コロナ禍のために中断して来ました。
今回の「新そばまつり」を皮切りに、
今年は各種のイベントが再開されることを願っています。
2023年
1月
15日
日
佐久間新そばまつり。
いよいよ来週となりました。
正月の寒空の下で冷たいもり蕎麦、、、、。
(各種トッピング、温かいかけ蕎麦も)
「浜松魅惑のsoba楽飲」がお待ちしております(^^♪。
2023年
1月
14日
土
近所の仲間の新年会。
メンバーの一人が間伐材を輪切りにして、
コースターとして配る。
木の香りがテーブルに広がり、
日本酒が馬鹿においしい(^^♪。
2023年
1月
13日
金
レバーの下処理。
効果的な方法は良く知りません。
鹿のレバ刺し。
ただレバーを切って皮を剥き、
水がきれいになるまで、ひたすら洗う、、、、それだけ。
それだけでも、
結構な味、、、、だと思って(-_-;)食べています。
やっぱり牛のレバ刺しを食べたい!!!
2023年
1月
11日
水
けんジイさんの正月が終わりました。
今年は卯年、年男。
無事にここまでやってまいりました(^^♪。
ムリしないこと。
ブログの更新も一週間に一二回、、、、で良いでしょう。
猪猟も年に一頭あれば、、、、良いでしょう。
と云う訳で、本日やっと箱罠を再開しました。
2023年
1月
06日
金
二人の孫。
兄は一晩泊り父母と共に帰った。
弟はピアノを練習するからと、
数日泊まると云って残った。
弟はその夜発熱。
翌日発熱外来へ行って、3時間半車内で過ごし、
二日ほど食事もせずに眠った。
今日はお腹が空いた、と云ってラーメンを、、、、。
子供の回復は早い(^^♪。
と云う訳で、けんジイさんとカミさんの自宅待機は本日終了。
2023年
1月
05日
木
ジャーキーの味付けはソミュール液で決まります。
とは云え、猪の場合はむしろ塩だけで漬け込むだけ。
美味しく仕上がります(^^♪。
2023年
1月
04日
水
川遊びの達人Mさんによれば、
ズガニは12月末までカボチャを餌に飼いながら蟹を喰い、
食べ残したズガニは川に放してやるとの事。
と云う訳で、今回のおこぼれが今季の最終に、、、、(^^♪。
2023年
1月
03日
火
私は長い間右手の痺れと痛み(手根症候群?)、
同時に薬指のバネ指に悩んできました。
特に冬の朝の痺れがひどく、時には指が真っ白。
毎朝洗面器にお湯を張り、
手が正常になるまで両手を浸けていたものです。
今年の4月、その痛みと痺れが一週間後ピタリと止んだのです。
それは、温活フローリングと云うこの床材の切れ端を、
ソファーの足元に置き、テレビを観ながら、
足を乗せていただけのことでした。
バネ指は相変わらず、、、、でしたが、
そのまま同じ動作をしているうちに、
バネ指がすっかり元の指に治っているのに気づきました。
それから半年間経過しました。
両手は蘇ったままで、、、、、元気です(^^♪。
2023年
1月
02日
月
年末にプリンターが壊れてしまいました。
年賀状が送れるかどうか、、、、(-_-;)。
早々にご挨拶をくださいました方々に、
御礼申し上げます。
2022年
12月
25日
日
ケーキも鶏のモモも出ませんでしたが、、、、。
五回目のワクチンも終わりましたし、、、、、。
そろそろ正月の準備でもはじめましょうか(^^♪。
2022年
12月
24日
土
キウイフルーツの剪定の時期がやって来ました。
手鋸に代わってこんなもの買ってみました(^^♪。
充電器で作動する片手チェーンソー、、、、と云ったところです。
2022年
12月
22日
木
NHK TV「チコちゃんに叱られる」によれば、
歳をとると一年がとても短く感じるのは、
毎日の生活に感動が無いから、、、、とのこと。
そんなことはどうでもよい、、、と思いつつ、
感動の無い冬至を迎えています(^^♪。
今年のカボチャはバターナッツです。
2022年
12月
21日
水
この数年、伐採現場に出くわすことが多い。
ウッドショック(値上がり)と云う言葉も社会に馴染んでいる。
しかし本当の意味でのウッドショックは、
丸太の価格が五分の一ほどまでの値下がりだろう。
それによって山林保有者が林業経営の意欲がなくなった。
間伐もされない森や切りっぱなしの禿山が増えるばかり。
国の林業政策が功を奏したという話は、日本史上無い。
山岳地形や木材の利用価値、森の所有環境、、、、。
いろいろ複雑なのだろう。
森林保有者がある程度のボリュームで木を切れば、
植林や下刈りなどのメンテナンスに補助金が出ると云うことだから、
森林を守ってくれた先祖のある家庭では喜ばしい。
なぜなら手元に森林伐採後の手取りは泣けるほど少なかろうが、
森を子孫に残してあげられるだけでなく、
木を売ればその時点でそれなりの勘定になるのだ。
森林所有者が木を切って国の補助を受けたいなら、
これを書類の作成から全てを代行してくれるのが森林組合だ。
値下がりのウッドショックの本質の一つは、
日本の林業政策のすべてが森林事業従事者補助事業になってしまった事、
なのかも知れない。
2022年
12月
20日
火
我が家にこのお菓子を選んでくれた人。
私とは面識はないが、
ときどき私のブログを夫婦で見てくれるようです。
そう云えば現役時代に青梅の方面に定期的に出張していた時期も、、、。
そう云えば車を運転中に偶然「吉川英治記念館」なるものに
出くわし立ち寄ったことも、、、、。
吉川英治の作品は「三国志」と「宮本武蔵」しか読んでいないが、
三国志は何かにつけ話題が豊富で、私の会話の重要なネタ。
そんなことをブログに記した覚えはないですが、
「吉川英治が愛した、、、、、」
、、、、このタイトルにはマイリました(^^♪。
2022年
12月
19日
月
カミさんがコロナ恐怖症になったので、
人と酒を飲み騒いだ後は、、、、山に一人で泊ります(-_-;)。
一人になっても酒の量はあまり変わらないようです(^^♪。
2022年
12月
18日
日
コロナ禍ではありますが、全国旅行支援割引でバス旅行。
御殿場、焼津あたりで羊羹の店やら地ビール、せんべいの里、お魚、、、。
バス旅行は何年ぶりでしょう。
あちこちの富士山を眺めながら、、、(^^♪。
2022年
12月
16日
金
一昨日、畑の鹿よけネットに引っかかった鹿は、
解体して畑の持ち主にあげました。
けんジイさんはレバ刺しをいただこうと思い、
用意しましたが、思いとどまって焼いています(^^♪。
レバ刺しは一度冷凍しないと、絶対にいけません。
2022年
12月
15日
木
春野の山奥の集落に用事があって、
知り合いの家に立ち寄ると、
大量の海苔の養殖に使う網をくれました(^^♪。
以前もいただき、シイタケ栽培や鹿よけネットとして、
また畑の栽培にも便利です。
浜名湖で使った網が春野の山奥にあるのも不思議?ですが、
非常に丈夫なので、他に利用できないか考えています。
2022年
12月
14日
水
雄鹿の角が山や畑の鹿よけネットに引っかかる。
これまで5回ほど見ました。
昨夜、深酒をして(^^♪、寝ているけんジイさんを村人が
起こしに来ました。
と云うことで、「山暮らし」のカテゴリーが突然「狩猟」に、、、。
2022年
12月
11日
日
コロナ禍もさることながら、
老いの速度もこころなしか早まり、
ついにジャズライブに出かける機会もエネルギーなくなりました(-_-;)。
せめてものひと時の癒しを求め、
生まれ育った天竜区横山町にポツンとあるジャズカフェへ(^^♪。
感染症が始まってからは一度も行ってないので、3年ぶりか、、、。
以前にはなかったが、素晴らしいホームページが出来ていたので、
紹介します。
素晴らしいというのは、
書いてある内容が素朴で純粋なのです。
2022年
12月
09日
金
近所のお爺さんが嬉し気に云ってました。
今夜は孫が東京から「俺と呑みたい」と云って来るんだよ。
お孫さんは24歳とか。
けんジイさんも孫と付き合いたい気持ちはありますが、
それほど長生きは、、、、、、無理でしょう(^^♪。
2022年
12月
06日
火
高校三年生のけんジイさんはバンドで指揮棒を振っていました。
A君はテニス部の部長だったから、
時間を共有することはありませんでした。
それでも何故か気が合っていて、
休日に佐久間ダムのツーリングを楽しんだりもしました。
そのA君が東京から墓参りに来るということで、
五十数年ぶりに再会。
有難いことに、A君も酒飲みだった(^^♪。
3年も行かなかった居酒屋に行くと、
何とマイボトルが二本、ちゃんと確保されており、これも有難い(^^♪。
本日二日酔いで調子が出ない理由です。
2022年
12月
03日
土
少し前まで、
御城印を10枚も買って行くお客様がおりました。
転売が目的なのは分かりますが、
ネットでこれを買う人がいるとすれば、世の中は面白い。
さすがに今日のお客様は、天竜を訪れた記念として、
東京、埼玉、千葉、滋賀、愛知県の各地より。
お一人が一枚。
複数枚欲しいというお方はいなかった(^^♪。
浜松南区からママチャリで二時間かけてきてくれた高校生。
無事に帰っていますかな、、、、、。
2022年
11月
29日
火
夏はハイビスカス。
冬は、、、、、、、、シクラメンでしょう(^^♪。
親戚が豊橋のシクラメン市みたいなところで買ってきてくれました。
来年は自分で行きたいね。
2022年
11月
28日
月
長い間、優良運転手でありましたが、、、、。
いよいよ高齢者講習を受けるハメになりました。
免許の期限も3年だけ、、、、、みたいです(^^♪。
2022年
11月
27日
日
小川の里(キャンプ場)のマーボおじさんは、
けんジイさんの同級生で飲み友達、、、、ってところです。
鮎漁師のマーボおじさんから、いつも生鮎や冷凍鮎をいただきます。
今日はキウイフルーツと、
昨日仕上げた鹿ジャーキーを差し入れに行きました(^^♪。
2022年
11月
26日
土
ストーブで焚く薪。
ただ乾燥していれば良いと云うモノでもありません。
乾燥し過ぎていると、メラメラと直ぐに燃え尽きてしまいます。
今年の夏まで立木だったメープル。
生木ですが、他の薪と一緒になると、
自ら乾燥して、、、、やがて燃え始めます。
長く燃えますので、このような生木も薪として必要です(^_^;)。
2022年
11月
25日
金
ジャーキー作りの工程では、
加熱の前に肉の表面に着いたソミュール液を乾かす必要があります。
けんジイさんの場合は、
加熱できる状態にしてから扇風機を使います。
2022年
11月
24日
木
原木ナメコを採って、冷凍庫に入れる毎日です。
たまには、その日に採ったナメコを大根下ろしで食べます。
「ナメコおろし」は醤油だけでも、麺つゆを使っても、
ポン酢でも、、、、、なんでもイケます(^^♪。
2022年
11月
23日
水
けんジイさんがドストエフスキーの「罪と罰」を読んだのは、
21歳の頃でした。
だれだって、その「ウォトカ」と云うモノに興味を持つことでしょう。
この冬はウオッカのソーダ割りが良さそうです。
とにかく、重要なことは、
ロレツがまわらなくなる前に止めることでしょう(^^♪。
2022年
11月
22日
火
腕時計の電池交換。
一頃はホームセンターのカウンターでやってくれました。
カミさんが私の腕時計を専門店に持ち込み、
電池交換を頼んだところ、3軒で断られたそうです。
「グランド セイコー」は男性が居ないので出来ません、、、なんて、
訳の分からないことまで云われたそうです。
結局、電池交換はカミさんにやってもらいました。
2022年
11月
21日
月
5年生の孫。
夏休みの間に「ねこふんじゃった」を弾けるようになった。
今度は「エリーゼのために」をはじめた。
カミさんに熱心に弾き方を習うが、家にピアノがないので
どこまでやれるか、、、、、。
2022年
11月
20日
日
物産展が無事終了(^^♪。
採りたてのキウイフルーツを中心にテント販売をしました。
息子家族も前日より泊まって賑やかなイベントになりました(^^♪。
特設ステージではアコーディオンデュオや金管バンドの演奏。
天気予報は「雨」、と云う訳で餅投げの代わりに袋入りのお菓子が
配られました。
片づけが終われば恒例の「反省会」(^^♪。
2022年
11月
18日
金
収穫を終えた唐辛子。
いつの間にか再び花が咲き、青唐辛子が出来始めています。
これは特別なことではなく、昨年もそうだった、、、、と思います(^^♪。
2022年
11月
17日
木
グリーンキウイ「ヘイワード」は酸味と甘みのバランスが良く、
晩生キウイフルーツの代表です(^^♪。
採りたてのキウイは糖度7%くらいですが、
追熟が進むと、糖度が14~15%に上がります。
美味しさは糖度の高さだけではなく、
バランスよく酸味が増すことにより、、、、出来上がります。
2022年
11月
15日
火
孫二人を泊まり込みで二日あずかることになりました。
ダンボール箱が一つあるだけで、楽しく過ごせたようです(^^♪。
いつの間にかお疲れで、、、、眠りこけてました(^^♪。
2022年
11月
14日
月
キウイフルーツ(ヘイワード)ご注文の電話・メール、
お問合せありがとうございます。
えっ もう終わり?? 毎年買ってるのに連絡なかったじゃん!
、、、、、、昨年はこんなこともあり、申し訳ありませんでした。
採りたてのキウイフルーツは追熟に時間が必要です。
リンゴ(エチレンガス効果)や、やや暖かな部屋に置いて、
追熟させてください。
2022年
11月
09日
水
煙突は一年に一度は掃除するものだと思っている人が多い。
煙突は空気の吸い込みが悪くなったら行えば良い、、、と思う(^^♪。
そんなわけで、こんなになるまで我慢しました(-_-;)。
2022年
11月
07日
月
早生キウイフルーツ「レッドプリンセス」を収穫しました。
「紅心」とも呼ばれ、果実の中心に赤みがあります。
酸味が少なく、まろやかな甘みが特徴です。
2022年
11月
06日
日
炭やきごんべえさんは三ケ日のミカン農家。
全ての仕事に熱心で、面白くて、人を楽しませる達人です(^^♪。
最近シャインマスカットの栽培にも熱心で、
栽培面積も増やしています。
今日はミカン採りに友人知人その家族が集まりました。
お昼はカレーライス、甘口中辛激辛の三種とご飯は白米か玄米。
そのあとはミカンの糖度コンテスト。
甘いミカンの見分け方を競いました。
その結果はなんとけんジイさんが一位、ミカンの瓶詰ゲット。
自分が採ったミカンはコンテナ2杯、、、、お土産でした(^^♪。
2022年
11月
05日
土
モノラックのレールも35年も経つとあちらこちらに支障が出る。
支柱を打ち直し、ボルトを締めなおして、、、、一件落着(^^♪。
あと数ヵ所。
キウイフルーツの収穫までには何とかしましょう。
2022年
11月
03日
木
猟期が始まりました。
例によって11月のけんジイさんは小忙しくて、、、、罠も始まりません。
と云う訳で、
鹿猟はおあずけ、せめて猪用の箱罠二台設置しました。
2022年
11月
01日
火
おはたき、、、、の説明は検索エンジンに譲るとして、
遠州地方ではこう呼ぶ。
掛川に住む友人に頼んで買ってもらう。
五平餅風にしたり、きな粉で、、、、、たまになら美味しい(^^♪。
2022年
10月
29日
土
猪と鹿の猟が11月1日より解禁となります。
三年くらい前、猟の師匠に「これからはこの方式がいい」
と云っていただいたものが、右側です。
なるほど、くくるスピードは上がりそうです。
けんジイさんはいまだに旧式の方法でやっています。
本当に右側の方が良いのでしょうか、、、、迷っています(-_-;)。
2022年
10月
28日
金
20年か30年、昔のことですが、
家に「フェイジョア」の栽培に関する本がありました。
その前後、父は何本かの苗を購入したようですが、
今、何処にも苗木が育った様子はありません。
今はその果実が店頭で売られています。
初めて買ってみましたが、味はフツー、、、、です。
今となっては、父がこの果実にあまり熱心でなかったことを、
嬉しく思います(^^♪。
2022年
10月
27日
木
キウイフルーツの追熟についてのお問合せがあります。
当方では追熟剤の販売はしておりませんのでご承知ください。
キウイフルーツの追熟促進剤はJAを通して購入できます。
JAによっては、ルートが無いという理由で扱わない所もあります。
追熟促進剤が無いとキウイフルーツが熟れないわけではありません。
ご家庭では、22~23℃の部屋に放置するだけで追熟が進みます。
採りたてのキウイフルーツの糖度は約7度。
熟すと14度~15度に変化します(ヘイワードの場合)。
食べる直前に冷蔵庫で冷やして食べるのが、おススメで(^^♪。
2022年
10月
25日
火
柚子が少し色づいた感じです(-_-;)。
柚子胡椒。
唐辛子の実が青いうちにやらないと、、、。
今年はお休みさせていただきましょう(^^♪。
2022年
10月
24日
月
ナスもオクラも収穫が終わりました。
沢山お世話になりました(^^♪。
肉類はもちろんですが、野菜も炭火で焼くといいです。
特にナスの丸焼きはおススメです。
今どきの山で収獲するナスは、
皮が厚くて硬いので、、、、、バスッと爆ぜて割れるまで焼きます(^^♪。
2022年
10月
21日
金
二年連続で中止された恒例の新そばまつり。
来年は 1月 21日 22日( 土 日 )開催されます。
浜松魅惑のsoba楽飲 (^^♪ 出店します。
2022年
10月
20日
木
この歳になっても、ときどき生まれて初めて口にするモノがあります。
本日は「まこも」を食べました。
天ぷらもあっさりして美味しいですが、
ごま油でしっかりと炒めて、
塩コショウでいただくのがおススメです(^^♪。
2022年
10月
19日
水
ヘチマ束子の作り方には幾つかありますが、
今回、早めに収穫したものを20分ほど茹でてみました。
皮がズラズラと剥けました。
洗って、陰干しするだけで完成です。
種は乾燥すると自然にこぼれ落ちます。
昔ながらのドブ漬けは、
お金はかかりませんが、悪臭に悩まされます。
2022年
10月
16日
日
たつかわ山の幸物産展が開催されます。
令和4年 11月 20日(日)
横山小学校グランド
けんジイさんのキウイフルーツ。
ヘイワードやレッドプリンセス、出品いたします。
どうぞよろしくおねがいします(^^♪。
第33回 たつかわ山の幸物産展 (浜松市ホームページより)
2022年
10月
13日
木
叔母の葬式から、早や7日経った。
フツーの葬儀なら、
その日のうちに三日目と七日目のお経をあげるものだが、
この家では、
七日のお経を七日目に行うというものだった。
住職の法話もなかなか面白かった。
「女あり 二人ゆく 若きはうるわしく 老いたるは なおうるわし」
アメリカの詩を引用して、
歳と共に輝きを増せ、、、、と云うことか、、、(^^♪。
2022年
10月
11日
火
1970年に初めて香港に行った。
将来この地が中国に返還されるそうだが、
まだまだ先の事、、、、、と云う雰囲気だった。
九龍鉄道に乗って中国との国境を見に行った。
鉄道の中で赤い顔をしたオバちゃんが、
首に掛けた大きなプレートで、鶏の足を車内販売をしていた。
珍しければ先ず食べてみる人、、、、、の私。
このグロテクなシロモノには手が出せなかった、、、、(^^♪。
半世紀後の今は、、、、、それが悔やまれる。
2022年
10月
10日
月
日本の鉄道が初めて開通して、今年は150周年とのこと。
どおりでTVでもラジオでも、鉄道に関する番組が実に多い。
「呑み鉄」や「鉄たび」は序の口。
プレミアムカフェ鉄道番組、ぶらり鉄道旅、、、。
ラジオ深夜便も鉄道がテーマになる回数がやたらと多い。
なるほど鉄道は親しみ深く、
その想い出は誰にでも沢山ありそうだ。
イタリアの南の端からローマを通って、ピサまでの長距離を
ほぼ一日かけて鉄道で移動したことがある。
現役時代、会社の同僚との三人だった。
その鉄道の客車がコンパートメントだと云うことに気が付いたのは夜中、
ピサに到着する寸前だった(笑)。
結局横になって休んだのはたったの1時間ほどだった(^^♪。
2023年
1月
23日
月
佐久間新そばまつり。
ひたすら蕎麦を茹でて、洗い続ける二日間が終わりました。
(けんジイさんの担当なので(^^♪)
「もり蕎麦」よりも「かけ蕎麦」が圧倒的に人気。
新そばの香りをより味わうには、
やっぱり、もり蕎麦でしょうけど、、、。
(個人的な感想です(^^♪)
浜松魅惑のsoba楽飲。
蕎麦打ち道場は天竜区山東にあります。
四段の打ち手が四名も居る蕎麦打ちの会ですが、
蕎麦打ちに段級の試験があるなんて邪道、、、、と考える会員も、
ゴロゴロ居ります。
皆、蕎麦好きの老若男女、十数名です。
「のし板」4台が設置され、
それぞれに専用の道具一式が用意されています。
冷蔵庫には、
常に挽き立ての蕎麦粉や打ち粉、つなぎなどの備えがあり、
会員は打ちたい時、食べたい時、気が向いたときに、、、、。
各種のイベント参加は、コロナ禍のために中断して来ました。
今回の「新そばまつり」を皮切りに、
今年は各種のイベントが再開されることを願っています。