2025年
4月
22日
火
子供のころから落花生を炒ったものです!(^^)!。
どんな条件でも、30分炒りなさい。
そうすれば美味しくカリっと仕上がります。
それは確かです。
2025年
4月
14日
月
日本の企業で、インターン学生として学んでいるお二人。
蕎麦を打って、食べる。
そして焼酎の蕎麦湯割りを体験しました。
けんジイさんは、21世紀のジャポニズムを体感しました(^^♪。
2025年
4月
12日
土
特別養護老人ホーム「細江の苑」。
浜松音楽工房の訪問演奏に参加しました(^^♪。
クロマティックハーモニカによる「みだれ髪」。
演奏に合わせて歌う方のために、
二番でアドリブをやるのはやめるつもりでした。
しかし間際で気が変り、
しっかりアドリブを入れてしまいました(^^♪。
当日の様子が「細江の苑」ホームページで紹介されました。
2025年
4月
11日
金
中瀬一区のボランティアの方々の花壇。
いつも車で通り過ぎるばかり、、、。
今日は車を降りて、ゆっくり観賞させていただきました(^^♪。
2025年
4月
06日
日
ホームセンターに行くと、ポット苗が沢山並んでるから、
つい勘違いして買ってしまいます。
山間地のけんジイさん。
今は種まきの時期でしょう(^^♪。
2025年
4月
02日
水
超小型電動耕うん機。
やっぱり「ただのオモチャ」でしたでした(^^♪。
鍬で耕した花壇の土を細かにほぐすには、結構いいかもしれません。
耕うん機の様に二枚刃ではないので、耕しながら前進すると云うよりも、
回るプロペラを地面に当てながら、
自分の腕力でコントロールするって感じです。
2025年
3月
30日
日
体調不良でメンバー一人がお休み。
それが原因とは思えませんが、
いろいろミスばかり、、、、、(^^♪。
ちょっとそこ、ダカーポ、、、、やってョ。
、、、、、(-_-;)。
2025年
3月
29日
土
カミさんと農事体験を終えた孫を連れて、浜松アクトシティー大ホール。
ステージは満員、客席も満員、素晴らしい演奏会でした(^^♪。
感銘を受けたのはこの楽団の指導者(指揮者)。
「主役は演奏者」がいたるところで強調された演奏会の演出でした(^^♪。
2025年
3月
28日
金
従弟が手伝いに来てくれました。
なにしろ小学校2年生を終えたばかり、
あまりお役に立ちませんが、、、、、。
それにしても、黄砂がひどいね(^^♪。
2025年
3月
23日
日
天竜壬生ホールで行われたブラスバンドの演奏会へカミさんと。
木管(クラリネットやサックスなど)が入らない、
ラッパとパーカッションだけのブラスバンドって初めて聴きました。
音量がデカく、迫力満点の演奏です。
トロンボーンラプソディーでは、10分間のソロ。
これも印象的な演奏でした。
楽団の代表岡本氏が最後に挨拶をされました。
彼はコンコルドの古館寛治みたいな雰囲気で、
ムードメーカーを一手に引き受けているみたいで、好感。
最後に演奏したスッペの「軽騎兵」は、
中学校の時から「ソノシート」で聴いていたお気に入りでした(^^♪。
2025年
3月
17日
月
絵手紙のモットーは「下手でいい下手がいい」。
「絵手紙の楽しみ」と題する講演。
日本絵手紙協会講師「山口章歳」さんによる。
親和会(シニアクラブ)の3月誕生会の演目でした。
2025年
3月
14日
金
海苔網は切れない。
鹿も猪もこれに絡まると命取り。
タケノコの猪除けネット(海苔網)に猪が絡まって死んでいた。
さすがに、猪が暴れたネットは破れるから、
補修しなければならない。
2025年
3月
11日
火
先ず、都一の乾麺を使います。
フツー6分茹でるところを、5分で切り上げ、
あとはフライパンで麺がチリチリするまで、こまめに動かして焼きます。
肉、野菜、キノコ、海鮮ミックス(イカ、エビ、ホタテ)のあんかけ。
鶉タマゴやタケノコ思いつくもの全部入れて、出来上がり。
麺とあんかけを同時に調理するのが、フツーのやり方です。
2025年
3月
08日
土
天竜区の壬生ホールで開かれている絵手紙展。
目に留まったのは小学生の作品2点、
絵手紙の原点を垣間見たような、
あたたかなメッセージが伝わってきます(^^♪。
どうも大人の表現は文章が長すぎていけません(笑)。
2025年
3月
07日
金
8月2日(土)。
二年ぶりに「鹿島の花火」再開です。
4000発は前回同様、規模はちょっと小さくなりましたが、
花火大会は、花火を観るだけじゃないから、、、、(^^♪。
2025年
3月
02日
日
サーカスと云えば、少なからず動物が現れたりするものでしたが、
こののサーカス団は、すべて人間のみ。
ポニー一頭、犬一匹居ません。
動物の訓練は「虐待」なしでは成り立たないと云われますが、
この時点で「サーカス」と云う言葉は空しい響きになりました。
球体の鉄製の網の中でオートバイが交錯して走る恒例のパフォーマンス。
今回は小型自動車、オートバイ、チャリンコ、、、、で実に多彩。
これは素晴らしかったです。
ステージから奥まった場所にあるこの設備を、
もう少し前方に引っ張り出して、全体をシッカリ観たかったですね。
十数年ぶりのサーカスでした(^^♪。
2025年
2月
26日
水
久しぶりに農家の直売所「きらくないち」。
レモネード(たぶん品種名)と云うレモンを買ってみました。
カタチも香りも、雰囲気もレモンですが、
そのままミカンとして食べることが出来るので、驚きました。
皮がとても薄いので、その点も魅力です。
早速、苗探してみます(^^♪。
2025年
2月
24日
月
小さじ一杯の塩。
これが「むかご」ご飯のコツだと思います。
むかごの「ほくほく感」は、
初めからむかごを炊き込むと、失われます(-_-;)。
2025年
2月
23日
日
地元の歌手「麻倉由美」のデビュー15周年の記念コンサート。
けんジイさんが定年退職した年。
地元の老人会で「麻倉由美歌謡ショー」を開催。
その時初めて彼女の存在を知りました。
なんとあれから15年、、、云うことになります(^^♪。
スナックを経営しながら地道な歌手活動15年。
今回の記念行事には100人を超える集客。
作曲家「田口徳男」によるDAM(通信カラオケ)にも、
「津軽じょんから流れ唄」などオリジナルも数曲配信されています。
今回は15周年記念曲として新曲「想い出の奥浜名湖」が発表され、
「麻倉由美後援会の集い」に花を添えました。
けんジイさんは歌謡曲とはあまり縁がありませんが、
旦那様とは仲良くさせていただいてます(^^♪。
2025年
2月
22日
土
2月、定例の練習に参加しました。
けんジイさんはクロマティックハーモニカのソロを一曲だけ。
メンバーの皆さんは曲目が大幅に入れ替わったので、
かなり苦戦しています(^^♪。
2025年
2月
13日
木
道中は殆どが杉の人工林。
風が吹くと杉の葉が落ちて路上にたまる。
檜の枝はその心配はないが、
杉の枝は古くなると枯れて落ちる。
時々、直径7センチもの杉の枝が落ちている。
車を大切に乗る人は、こんな日に山道は走らない。
2025年
2月
07日
金
ストーブが気持ちよく燃えてくれない原因は、「煙突」です。
煙突掃除のあとは効果てきめん、良く燃えます(^^♪。
そう云えば二年程、掃除をサボったなぁ。
2025年
2月
02日
日
久しぶりに雨降りです(^^♪。
ギター弾いたり、ピアノ弾いたり、ケーナ吹いたり、、、、、。
「前田利右衛門」をリザエモンと間違えて読んでいた。
やはり飲み過ぎている。
2025年
1月
27日
月
ここ数日、腰痛に悩まされ、
ソファーで寝転んだりしています。
今期は狩猟を休んでいます。
狩猟を初めて十数年、休むのは初めてのことです。
狩猟をしない暮らしをしていて、とても快適です。
毎朝、罠の見回りが無いので、
時間に追われることなく、ゆとりのある生活です。
けんジイさんの人生に、もともと狩猟は必要なかったのでは?
と思うようになりました(^^♪。
2025年
1月
26日
日
ハーモニカにも、トレモロ奏法と呼ばれるものがあります。
,
大阪在住のクロマティックハーモニカの第一人者、
徳永延生の演奏を何かにつけて参考にして練習しています。
ハーモニカを舌の先端をコロコロと転がし、
柔らかに細かく音を切る、、、。
この特殊奏法は簡単には真似できません。
また吹く音の場合のみこの奏法が使え、
吸う音には使えません。
徳永先生の澄んだ単音で奏でるトレモロ奏法を目指して、、、(^^♪。
2025年
1月
20日
月
今年のキウイの剪定作業の新兵器です(^^♪。
充電式の電動剪定ばさみ。
抜群の切れ味、でも少し重量感じます。
ハリガネを避けて使っていますが、、、、、、。
一回やっちゃうと、、、、、刃がこぼれました(-_-;)。
2025年
1月
18日
土
浜松音楽工房、新年の練習日に参加しました。
クロマティックハーモニカの新しいレパートリーは「みだれ髪」。
今年はこの一曲、皆さんの伴奏でソロを取らせていただきます(^^♪。
2025年
1月
16日
木
キウイのツルや枝が伸びる速度と長さは、
他のどの果樹よりも激しい。
剪定作業に時間を費やさなければならないのが、キウイフルーツです。