2022年
5月
27日
金
受粉は雄花の花粉が雌花(めしべ)に付着すること。
それを人間の手で行うので授粉と書きました(^^♪。
それはともかく、昨夜から今朝に掛けて大雨でした。
午後からキウイの受粉をはじめましたが、
大雨の後の湧水が畑に流れ込み、、、、、作業が大変でした(^^♪。
2022年
5月
26日
木
山に泊まり、キウイの花摘み、花粉採り、授粉の毎日。
畑にあるのは小松菜とネギのみ。
猪肉はたっぷりあるのですが、、、、毎日では(-_-;)。
2022年
5月
24日
火
キウイの雄花をつぶして、葯を分離させます。
それを乾燥させて、花粉を取り出します。
そうこうしているうちに、、、、雌花が咲き始め、
人工授粉を始めます。
2022年
5月
23日
月
レタスを食べて、根っこを定植して、、、また食べる。
これを再生栽培と云うんだそうです(^^♪。
と云う訳で、食べ終わった沖縄産のパイナップルを植えてみました。
2022年
5月
19日
木
この時期、マキの木を見上げるのが日課の一つです。
モリアオガエルが所かまわず産卵します(^^♪。
手の届くところは卵塊を外して、水場に移動。
手の届かない高い枝にも、、、、、、。
真下に水たまりを提供するしか、、、ありません。
2022年
5月
16日
月
美味しいからと云って、
いつまでも新芽をいただくわけにもゆきません。
来年の収獲のために、
この辺で「独活の大木」を目指していただきます(^^♪。
2022年
5月
15日
日
モリアオガエルの初産卵、、、、、と云うことで、
先日の準備が奏功しました(^^♪。
それでもこのままでは、半分は外に落ちてしまいます。
と云う訳で、形を直してあげました(^^♪。
2022年
5月
14日
土
蝋梅(ロウバイ)の花の姿から、
この実を想像することは出来ないでしょう。
いつも同じ場所に生えている蝋梅なのに、
この実を見ると「はてこれは?」と一瞬戸惑います(^^♪。
2022年
5月
11日
水
葡萄農家ではありませんが、
けんジイさんの葡萄にもジベレリン(薬液)処理と云うものを、、、、。
ジベ処理と云われるこの作業で「種なし」と「肥大化」が達成されます。
2022年
5月
10日
火
萎凋により水分を半分以下に減らした茶葉を揉んでいます。
このあと30℃で湿度90%の室で発酵させます。
フツーのお茶は不発酵、紅茶は発酵、ウーロン茶は半発酵と
云われていますが、製造方法はかなり違います。
2022年
5月
09日
月
28周年を迎える浜北マジック クラブ「トリック」の発表会。
カミさんと浜北文化センター小ホールに出かけました。
最近のネット販売には困ったもので、
マジックの「種も仕掛け」もバレバレ。
その上に販売競争により年々価格が下落中、、、、(-_-;)。
そう書いているけんジイさんも現役時代、
アメリカ出張の折に、
度々マジックショップで土産を買っていました。
道具を買えばだれでもマジシャンだが、
人を驚かすステージは生まれない。
やはりマジックは技術が基本で、
最後に披露された講師のMr.ヨダのミリオンカードや
シカゴの四つ玉などはスゴかった。
2022年
5月
07日
土
沸騰したボイラーから送られる蒸気により、
摘みたての茶葉が蒸されます。
この筒を何秒間で通過するか、、、で蒸しの深さが決まります。
お茶の製造が終わると、各種茶製造機械の洗浄が始まります。
2022年
5月
06日
金
一番茶の最後の工程は、紅茶づくりです。
茶葉は肉厚の晩成型なので、
一番茶の最終日の仕事として、適しています。
下から風の通る箱にいれ、時々扇風機で下から風を送りながら、
茶葉の水分が自然に抜けるのを待ちます。
この工程を萎凋と云います。
2022年
5月
05日
木
好天が続き、一日も休まず一番茶の収獲と製造をしています。
早朝5時半に茶畑にでたり、
時には8時過ぎから刈り取りを始めたり、、、、。
早く始めれば早く終わり、
早めの風呂、晩酌も早めに、、、、、(^^♪。
2022年
5月
03日
火
この周辺は竜川地区と呼ばれています。
浅蒸茶の有力な産地です。
かといって、
深蒸し茶を造っている生産者がいないわけでもありません。
浅蒸と深蒸しの違いはその道のウエブサイトにお任せするとし、
小さい時から浅蒸茶を飲んでいると、
スッキリとした味わいの中にある独特の渋味が、
、、、とても良いと思います(^^♪。
2022年
5月
01日
日
早朝に刈り取りした茶葉をその日のうちに加工してお茶にします。
このお茶は荒茶と云って、仕上げ前の最終工程です。
取り合えず、新茶の香りを味わうにはこれです(^^♪。
2022年
4月
28日
木
歳と共にガタが来るのはけんジイさんばかりではなく、
茶の製造機械たちも同様です。
粗揉機のモーターが動かず、修復に半日。
刈り取り機のエンジンがかからず半日、、、と云った具合、、、(-_-;)。
けんジイさんの腰痛も、、、、、何となく起きそう(-_-;)。
無事に一番茶が終えられたら、、、、、いいネ(^^♪。
2022年
4月
26日
火
モリアオガエルが鳴いたような気がして、
あたりを見回すと、、、、、、、、、、。
今年も家の周辺で産卵の準備をはじめたようです。
けんジイさんの仕事は、
空の水槽に水を張ってあげることだけです(^^♪。
2022年
4月
25日
月
コンニャク芋を保存します。
茹でたコンニャク芋を1キログラム単位で冷凍。
解凍して直ぐにミキサーにかけられるので、
後の手間が省けます(^^♪。
2022年
4月
24日
日
雨降り仕事でタケノコの根っこをメンマ風に、、、、。
茹でたタケノコの根っこを縦に切ります。
焦げが出るくらいまで乾煎りします。
ごま油をかけて、再び焦げが出るまで炒めます。
水をヒタヒタに入れて、中華の素(ウェイパなど)で煮ます。
砂糖、醤油、みりんで味付け。
南蛮の輪切りも忘れずに。
煮詰めて、水気がほとんどなくなったら出来上がり。
2022年
4月
22日
金
納屋の片付けをしていたら、
鹿沼土や赤玉土、ピートモスなどの使いかけの袋が見つかった。
そう云えば、父は一時サツキ栽培に凝っていたことがある。
と云う訳で赤玉土を挿し木に使ってみることに、、、、、。
今のところ良いみたいです(^^♪。
2022年
4月
21日
木
セリ摘みが年ごとに難しくなっています。
今まで沢山育っていた川端。
ドクニンジンばかりで、セリが見当たりません。
セリを探して、あちこち歩きまわっています(^^♪。
2022年
4月
20日
水
今年もタケノコご飯がいいネ、、、、なんてカミさんと話をしていました。
すると突然、友人が「作ったョ」と云って届けてくれました(^^♪。
「お焦げ」まんべんなく混ざって、素晴らしい出来栄えです!
2022年
4月
18日
月
山ウドもフツーのウドも同じものでしょう。
山に生えている天然のウドは確かに山ウドです。
それを暗いところやもみ殻、オガクズなどで日光を遮断して、
白い茎のウドに育てましたので、
これはフツーのウドと云ってよいでしょう(^^♪。
天ぷらよりも、絶対にキンピラが美味しいです。
(独活はウドを粉にした漢方薬、と云う説もあるようです。)
2022年
4月
17日
日
雨上がりのシイタケは水分が多いので、
乾燥するにもコストがかかります。
同じ理由で天ぷらはムリ。
バター焼きや塩焼き、味噌煮、、、、そして佃煮くらいです。
2022年
4月
15日
金
ワラビの灰汁抜きは1時間もかかりません。
バットにワラビを並べ、重曹を摘んでパラパラとふりかけ、
熱湯をヒタヒタになるまで、、、、。
熱湯が冷めたら、洗って直ぐに食べられます。
煮たり茹でたりすると、山菜の食感が台無しになりますのでご注意!
2022年
4月
08日
金
山に住んでいるから山菜に詳しいかと云うと、そうでもありません。
(けんジイさんも山で生まれましたが、あまり詳しいとは?)
それでもこのお方はかなりのもの、、、。
と云う訳で、
春先に出会ったとき約束した「タカノツメ」をいただきました。
ハリギリやコシアブラ以来、珍しい山菜です。
生まれて初めていただくのです(^^♪。
思わず、とっておきの酒、開けてしまいました(^^♪。
酒飲みには嬉しい苦みがあり、
噛めば噛むほど甘味やコクもしっかりと感じます。
バター炒めで良かったと思います。
2022年
4月
06日
水
ワラビが出始めました。
ワラビの頭、葉の部分には発がん物質が含まれているそうです。
猪も鹿も野ウサギも、
ワラビを食べないのは何故でしょう、、、、、(-_-;)。
2022年
4月
04日
月
いつものように日曜日の夜。
鎌倉殿の、、、、見ておりました。
大河ドラマは単なる「物語」として観るべきですが、、、、(-_-;)。
あまりのバカバカしさにチャンネルを変更、、、、。
石川さゆり50周年、、、、なる番組、やっていました。
おかげ様で、残りの45分を素晴らしい音楽番組で過ごしました。
特に印象に残るのは、
つい先月発売されたらしい、加藤登紀子の作品「残雪」です。
これは石川さゆり50周年のために創られたものだそうです。
井上陽水の作品かとも想えるような、、、インスピレーション。
、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、泣けました(^^♪。
2022年
4月
03日
日
ジビエと家畜の肉と比べるのも、今さらです。
今日は鶏とカルガモ、、、、砂肝の食べ比べ(^^♪。
残念ですが、やっぱりジビエは家畜にはかないません。
2022年
4月
02日
土
音楽関係の本たちに「さようなら」しています。
今はググれば何でも分かりますから、、、。
なのに捨てられなくて半世紀も持っていました、、、、。
、、、、捨てられなくて。
音楽理論は今でも大好きです(^^♪。
2022年
3月
28日
月
モクレン、マグノリア、イエローポプラ、コブシ、
チューリップウッド、、、、、果ては、、、朴(朴の木)。
これらの言葉の意味を正確に説明できない。
まあ、すべてモクレンの仲間で、
チュウリップのような花が咲く、、、、このくらいで十分か(^^♪。
モクレンの花、そろそろ終了です。
2022年
3月
27日
日
山の畑では栽培できない野菜があります。
小石交じりの土、表土が浅く深堀出来ないから、
根深ネギの栽培はムリです。
これをいただいたときは、
斜め切りで小分けして、、、、冷凍保存です(^^♪。
2022年
3月
26日
土
まん延防止等重点措置の解除、
三回目のワクチン接種が済んだ、
朝から雨模様、
と云うことで、
友人の柿畑の作業小屋、、、、となったわけ(^^♪。
2022年
3月
25日
金
ヘチマ束子の作り方は二つあります。
一つは取り立てを茹でて、直ぐに仕上げる方法。
もう一つは昔からある「ドブ漬け」によるもの。
ドブ漬けは半年ほど放置しなければなりませんが、
仕上げが簡単です。
ヘチマ束子は粗揉機の洗浄に必要なので、、、、、。
2022年
3月
23日
水
天気が良いのに屋根から水がポタポタ、、、、(-_-;)。
調べてみるとホースの接続部品が割れている。
絶縁テープで補修、、、、したつもり。
、、、ポタリポタリ、、(-_-;)。
やっぱり水圧がかかっているからダメ。
と云う訳で、部品を買ってきて修理完了。
追伸:
温水器のホースが熱湯を通すそれでしたら、
接続部品は金属製をお使いください(^^♪。
2022年
3月
22日
火
タイムと云う一鉢のハーブをいただきました(^^♪。
サイモンとガーファンクル、映画「卒業」の挿入歌を思い出します。
スカボロフェアが流れる、
確か主人公がバスに乗って外の風景を眺めているシーン、、、、。
あれが何よりも印象的でした。
Are you going to Scarborough Fair?
Parsley, sage, rosemary and thyme
繰り返し歌われる、
パセリ セージ ローズマリー & タイム、、、、。
長い間、
この発音も意味も分からないまま年を重ねてまいりました(^^♪。
最近になって、このタイムがハーブの一種だと分かりました。
そして今、我が料理に使ってみようと思っています。
2022年
3月
21日
月
6月収穫の晩生タマネギのマルチをはずし、
ジャガイモを植えました。
春ジャガは小さくても切って植え、
秋ジャガは大きくても切るな、、、、、と聞いているので、
その通りにしました(^^♪。
タマネギにいつまでもマルチを覆っておくと、
育ちすぎて保存性が悪くなる、、、、とも聞いています。
2022年
3月
19日
土
最近、ジャズを聴くよりも、
how-to物のジャズをYouTubeで楽しんでいます(^^♪。
Jazzのジャの字が、少し分かったような気がしています。
何故なら、三人のサイトを見つけたからです。
その三人の一人が、我が「つっちー」先生こと土田晴信。
彼は全ての初心者向けサイトで、
スケールをどれほど覚えても、ツーファイブをどれほど練習しても、
それは効率的な練習方法ではない。コードトーン(7th,9th)を徹底的に
練習すべき、、、、、と云い切っております。
ジャズピアノの超初心者のけんジイさんは、
現在 Fly Me To The Moon (声も小さめ)を練習中です(^^♪。
この何ヵ月間のうちに、
なるほど、なるほど、なるほど、、、、、が数限りなくありました。
ジャズ教室の先生方にも、このサイトは勉強になること、
請け合います。
2022年
3月
18日
金
インチキ「国際政治学者」の数々ある中、
高橋和夫はその道の本物、、、、でしょう。
放送大学。
まるで壁に向かって講義をしているような、
無味乾燥の教授郡のなかで、
目立った目線で講義を組み立てています。
だから臨場感があり、つい緊張してテレビを観ます。
日本にとって何かと分かりにくい時事問題。
それは中東で起きる様々な出来事でしょう。
(少なくともけんジイさんにとって、、、)
この人物の解説は、どんな事柄においても、
相当な準備を重ねて本番にあたっているのでしょう。
彼の講義や解説は、
私にとって、一種のエンターテイメントですね。
2022年
3月
17日
木
ブロアーは手軽で便利、作業場には欠かせません。
コンプレッサーは空気圧が全く違うので、
もっと便利です。
作業場が二か所あれば、やっぱりコンプレッサーも二つ欲しいです。
と云う訳で、二台目のコンプレッサーが来ました。
友人の一人が大工さんで、、、良かったなぁ(^^♪。
2022年
3月
15日
火
再生栽培なんて言葉があるか無いかはともかく、
根っこを残して収穫したネギが再生いたしました(^^♪。
野ウサギも鹿もタヌキも食べず、
寒さに強い、、、、これこそ「万能ネギ」と云うものです。
2022年
3月
14日
月
この時期に美味しいものは生シイタケのバター焼き。
雨が少なかったので、ゆっくりと成長した生シイタケ。
コリコリとした食感は、
何年ぶりでしょう、、、、(^^♪。
2022年
3月
13日
日
けんジイさんの年頃なら、
ボサノバと云えば小野リサあたりかもし知れません。
昔のことですが、NHKテレビのドキュメントを観て小野リサに失望。
それは渡辺貞夫との共演、ブラジルとの関わり、、、等々。
申し訳ありません、
このドキュメントではナベさまもイマイチ(-_-;)でした。
ボサノバの本格派「平田王子」を紹介します。
ポルトガル語で曲を書き、鍛えられた技術で弾き語る。
そのギターの左手が見事です。
華奢(きゃしゃ)な細い指ですが、弾き易さよりも響き重視。
弾き語りでその押さえ方、、、、そんなに頑張らなくても、、、。
それでもビビった音は出しません(^^♪。
彼女が名器「ラミレス」を所持していると云うことを直接聞いていますが、
やはり本格的なギタリストの左手でしょう。
話はソレますが、
けんジイさんも憧れのギター「ラミレス」を欲しがった時期がありました。
(ラミレスの誰か忘れました)
幸か不幸か、頭金が払えなかったのでそれは夢で終わりました(笑)。
最期に平田王子のライブを観たのは、名古屋でした。
渋谷毅との共演でした。
ライブの合間に渋谷さんとの会話で出た話。
沼津のジャズ屋「アーリータイムズ」の吉野ママはどうしていますか?。
実はそれを私も知りたいのです(-_-;)。
平田王子のライブを吉野ママにお願いした時、
「伊藤ちゃんの好みならしょうがないネ」
直ぐに「こじのり」ことフルートの小島のり子との共演で実現しました。
2022年
3月
12日
土
畑の片隅で見つけたバッタ。
冬越しに成功したようです。
バッタは卵で冬を越すと思っておりましたが、
成虫で冬越しをする種類があるようです。
(クビキリギスと云うキリギリスの仲間らしい)
2022年
3月
11日
金
近くに住む孫の一人が風邪をひき、
もっぱらプライベート保育園の園長をやっていたカミさん。
今日は開放されて地域ボランティアの会合に出席。
帰るなり、開口一番愚痴る。
「東日本大震災から11年」の黙とうもその話も無かった、、、、。
確かに組織の会長あたりは、そうあるべきなのだろうとは思うが、
それだけ時が過ぎ去ったと云うことで、
人々の危機感もそれなりに薄れている。
11年前にけんジイさんが何をしていたか。
定年退職の年、孫の一人が生まれた年、
日本ミツバチの収獲が出来ていた年。
中学時代の同級生との付き合いが復帰、
狩猟をはじめて、くくり罠の製作に励んだ年。
ホームページを作り、ブログを始めた年だった。
2022年
3月
10日
木
天竜区の山間地区「大白木」の茶園も息を吹き返しつつあります。
2回目の施肥が終わりました。
茶園も、おんぼろ茶工場、けんジイさんの体力、、、。
ともに無事に過ごすことが出来ますように、、、(^^♪。
2022年
3月
09日
水
風邪ひきの孫を家で預かり、
保育園を終えたもう一人の孫をカミさんが迎えに行く日々。
孫の成長を感じることが2回ありました。
迎えに来たカミさんや母親に「帰りたくない」と云う。
保育園が楽しいのです。
同じアニメ(録画)を何回も観る。
アニメの良さが少し分かってきたのでしょう。
出来の良い映画は無駄がないから、、、、、。
2022年
3月
08日
火
猪鹿猟の期限は3月15日です。
一足早く罠を片付けました。
今年の収獲は、
猪 2頭
鹿 11頭
鴨 5羽
問題点。
脂ののった良質の猪肉が冷凍庫にありません(-_-;)。
2022年
3月
04日
金
キウイの剪定作業が終わり、ホッとしてます(^^♪。
公園の浄化槽修理に駆り出されています。
昨日は斫り(コンクリートを砕く)仕事で削岩機、、、。
慣れない作業で筋肉痛に悩まされながらの1日でした。
2022年
3月
03日
木
昔の事です。
懇意のジャス屋に、
お気に入りのジャズウーマンのライブをお願いしたことが、
二回あります。
そのお一人が、このお方です(^^♪。
澄淳子のプロフィールなどは、
ホームページに詳しく、、、。
彼女のライブを初めて観たのは、
吉祥寺にありました「赤いからす」。
歌もうまいし曲がユニーク。
第一トークもおもしろい。
酒も強いし、、、、それに志が高い。
この世に、酒と Jazz vocal ほど説得力のあるものは無いでしょう(^^♪。
2022年
3月
02日
水
孫たちが次々に胃腸炎にかかり、
カミさんと面倒を見ているうちに10日間が経ちました。
三日間何も食べられなかった兄が、
何とか一口二口とご飯を食べられるようになったので、
二人とも帰って行きました。
結局、ひな人形も準備しただけで、
飾らずに三月を迎えてしまいました。
子供たちの笑顔が戻ったことがなによりでしょう(^^♪。
2022年
2月
24日
木
相変わらずキウイフルーツの剪定作業中です。
狩猟も休止中。
飲み会も休止中。
今月末までには選定作業を終了し、
最期の罠猟を再開したいと思います(^^♪。
2022年
2月
18日
金
柚子の季節はすっかり終えましたが、
日陰には霜にも合わずみずみずしい柚子がなっています。
皮を薄く剥いて、焼酎のお湯割りに入れましょう(^^♪。
2022年
2月
16日
水
山の日照時間は短くて、
夕方4時になれば日が沈み、気温が急に下がります。
平野部と比べれば1時間ほどの違いがあります。
気温も少なくとも平野部より2℃ほど下がります。
鹿と猪のくくり罠はしばらく休止中。
キウイの剪定作業が続きます。
2022年
2月
15日
火
小型の箱罠もれっきとした猟具だから、
狩猟の期限明日までで終了となる(ようだ)(^_^;)。
ハクビシン タヌキ テン イタチ、、、モズまで捕獲しました。
鹿と猪だけは、今期も狩猟期間が延長され3月15日までです。
2022年
2月
13日
日
午後、雨が降り出しました。
それなら明後日に終了するカモ猟、、、でも(^_^;)。
あちらこちらを移動しながら獲物を狙う「流し猟」に出かけました。
敵も、度重なるマラソン人や猟師の出現に相当神経質になっており、
近寄ることさえできません。
と云う訳で、
最後(たぶん)の収獲は一羽に決しました。
2022年
2月
12日
土
5日ほど山に住み、里に下りた。
山の食事は朝昼晩ともに全て鍋料理。
うどんを入れるかお餅を入れるか二つに一つ。
里に下りて、先ずは皿うどんを作ってみた(^^♪。
2022年
2月
11日
金
夜ストーブを使う。
薪を焚くならケチってはいけない。
黄色いコンテナは予備。
黒いコンテナは当日使う薪。
何年も前に用意した薪だから、
どんな太いものでも直ぐに火が付き、良く燃える。
この薪だけでは燃えすぎるから生木があれば有難い。
生木は見つけるたびに、薪として持ち帰る。
2022年
2月
08日
火
山の夕日は4時には終わる。
泊まりの夜は晩酌がその時間から始まる(^^♪。
たまに鹿肉のローストなんかやってみる。
二切れ作って、
一切れは一人暮らしの隣のオヤジに差し入れる。
隣のオヤジはもうかなり酔っ払っていた(-_-;)。
2022年
2月
07日
月
狩猟シーズンは続いていますが、
この辺で一休みして、本業?のキウイ畑へ、、、、。
剪定作業は少なくとも二月中に終えなければなりません。
そうでないとキウイフルーツの樹が、冬眠から覚めてしまいます。
2022年
2月
06日
日
ブログ11年目の今年。
音楽についてもっと書きたいと思います(^^♪。
コロナ禍で何だか時間の流れがスローになり、
自分の過去を懐かしむ、、、、ような気分も重なって、、、。
この表題を英語で解釈すると、
「お気に入り」ではなく、「最高のもの」となりますから、
まともにやるなら、
このシリーズもこのページで終了となります(笑)。
やはりジョン コルトレーンの、
My Favorite Things「私のお気に入り」のせいでしょうか。
では、まあ、「そのⅠ」と云うことで、、、、、、(^^♪。
ところで、
むかし「日本のコルトレーン」なる人物がおりましたね。
武田コルトレーンこと武田和命。
山下洋輔ともやっておりましたあのサックス奏者。
私は彼の事は全く知りませんでしたが、
彼についての想い出を多くの先人たちが語ってくれました。
「彼のライブに魅せられた」とおっしゃる三鷹のレコード屋・Mさん。
武田コルトレーンと呼んでいた沼津のジャズ屋、
アーリータイムスのママさん、、、。
元奥様にもう一度お会いできたら、、、と願っています。
2022年
5月
27日
金
受粉は雄花の花粉が雌花(めしべ)に付着すること。
それを人間の手で行うので授粉と書きました(^^♪。
それはともかく、昨夜から今朝に掛けて大雨でした。
午後からキウイの受粉をはじめましたが、
大雨の後の湧水が畑に流れ込み、、、、、作業が大変でした(^^♪。
2022年
5月
26日
木
山に泊まり、キウイの花摘み、花粉採り、授粉の毎日。
畑にあるのは小松菜とネギのみ。
猪肉はたっぷりあるのですが、、、、毎日では(-_-;)。
2022年
5月
24日
火
キウイの雄花をつぶして、葯を分離させます。
それを乾燥させて、花粉を取り出します。
そうこうしているうちに、、、、雌花が咲き始め、
人工授粉を始めます。
2022年
5月
23日
月
レタスを食べて、根っこを定植して、、、また食べる。
これを再生栽培と云うんだそうです(^^♪。
と云う訳で、食べ終わった沖縄産のパイナップルを植えてみました。