高校時代、私の通っていた学校の近くに弦楽合奏の部活動をしている高校ががあり、何度か演奏を聴いた記憶があります。
当時はバッハの《管弦楽組曲第3番》、いわゆる「G線上のアリア」などを演奏していましたが、今思い返すと、調弦も不安定で、現在の学生たちの演奏とはまるで別世界のようです。
金管楽器は楽器そのものの改良が進み、子どもでも演奏しやすくなったことが想像できます。 しかし、弦楽器は構造が比較的単純で、子ども用に特別な工夫ができるわけではありません。
それなのに、現代の学生たちの演奏は驚くほど安定している。 これは教え方が良いのか、練習メソッドが進化したのか、あるいは単純に練習量が違うのか、、、、。
今回の演奏会を聴きながら、つくづくその変化を感じました。
そして、今回も感心させられるのが、この学校の指揮者の存在です。
この指揮者は、ほとんど体を動かさず、振りもとても小さい。
結果的に、演奏者の主体性が強く引き出され、楽団全体がまるで一つの生き物のように意思をもって音楽を紡いでいるように感じられます。
その指導力の確かさには、ただただ感服するばかりです。
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N (月曜日, 06 4月 2026 09:11)
この演奏会、私も聴きにいってました。
私が座っていたのは、1階の一番後ろでした。
演奏会では2度目の接近不遭遇ですね(笑)
けんジイさん (火曜日, 07 4月 2026 19:53)
私達は一階の真ん中、通路の前に居ました。
この演奏会は4回目、、、だと思います。
今度は私の「頭」を探してみてください(^^♪。