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ショパンコンクール 2021

ピアノと云えばヤマハやカワイ、スタンウエイくらいで、

たまにベーゼンドルファーあたりか、、、と思っていました。

 

昨夜のBSプレミアムで放送されたドキュメンタリーを観るとき、

FAZIOLI(ファツィオリ)と云う名のピアノが目にとまりました。

 

調べてみると、これはイタリアのメーカーで1930年に創業の、

とても新しい会社のピアノだと分かりました。

 

ピアノの世界って不思議。

 

 

 

 

 

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コメント: 2
  • #1

    N (火曜日, 28 12月 2021 20:48)

    世界的にはスタインウェイが一番多く、たまにヤマハ、カワイはほとんど見られず、FAZIOLIは私もショパンコンクールでたまたま一度だけ見かけました。
    テレビで見たのですが、ショパンコンクールを題材にしたものではなく、各ピアノメーカーの調律師たちを追った番組でした。

    ピアノにつけられたFAZIOLIのロゴがモダンだな、と感じた記憶が・・・・
    音の違いはテレビでは分かりませんね。

  • #2

    けんジイさん (水曜日, 29 12月 2021 23:14)

    その番組「もう一つのショパンコンクール」みたいな、、、、私も観ました
    この世にショパンが現れなかったら、ヤマハはあれほど売れなかったでしょうね。
    カワイはクラシックでヤマハはポピュラーピアノ、、、なんてザクっとおっしゃる方もおります。
    どう考えても根拠はないと思いますが、、、。

    現在の楽器の製造はメーカーは自社で材料を調達せず、専門の材料屋を使い、
    単なる組み立て工場となっていますね。
    だからFAZIOLIみたいな新しいメーカーが老舗のピアノと同じ響きが出るのでしょうね。