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私の愛するジャズ屋(その10)

このシリーズを何回か書いて来ました。

しかしながら歳と共に記憶が薄れ、

印象的なエピソードも明瞭に思い出せないでいます。

 

サントリーのウイスキーで、エラフィッツジェラルドを聴きながら、

「私の愛するジャズ屋」をもう一つ書こうと思います。

 

「ブルームーン」東京都三鷹市にあります。

今まで書いてきたどのジャズ屋も、

結局はマスターの事を書いていただけなのですが、、、、。

実はこれも、髭のマスター荒井さんには、

けんジイさんはシッカリ影響を受けてしまいました。

 

白黒のはっきりした、是々非々で、ユーモアたっぷり、落語好き、車好き、

山歩き好き、読書術抜群、雑学に通じ、政治に通じ、、、切りがない。

 

まるっきりの職人(テーラー)がジャズヴォーカルに溺れ、

やむにやまれぬ開店、、、、それが三鷹のジャズバー「ブルームーン」。

週末にはヴォーカル中心のライブ、またヴォーカルセッションあり。

 

エピソード。

 

故西江雅之先生が、なかなかのジャズバーがあるので紹介します、、、と

ご一緒させて頂きましたのが、偶然にもここ「ブルームーン」。

先生!! 実は俺こそが常連だぁ、、、、(笑)。

 

入店しメニュー見ながら「ドライカレーおねがいします」

このお客様に「うちは食堂じゃあないですが?」。

先ず、酒を注文しろって、、、、(笑)。

 

夜も更けて、客はけんジイさんともう一人だけ。

そろそろ帰ろうかと思っていると、ギターを抱えた女性が入店。

しばらくしてマスターがマッキントッシュの電源を落とす。

ギターが鳴り出して、弾き語りが始まる。

平田王子がライブの帰りに立ち寄ってくれました。

 

マスターのお父様が亡くなられた。

お父様愛用の釣り竿を、けんジイさんにくれた人。

 

ここは三鷹。

国立天文台の職員も来る。

興味深い話を楽しく聞ける。

こんな話をタダでいいのか?、、、、そんな夜も。

 

最後にマスターにお会いしたのは、

袋井のジャズ屋「マムゼル」の西村知恵ライブ、、、たぶん。

あの時は、車で西村さんを送り迎えされたのでした。

 

最後に。

表題の画像はブルームーンのホームページ(2020年現在)。

平田王子のライブ。

ちなみにお客様(左隅の髪の毛ふさふさ)はけんジイさんでした。