直売所のご案内:

道の駅「花桃の里」(火休)  

直売所「天竜山の市」(月休)

輝楽食菜市(きらくな)(月火休)

 

商品の地方発送は、

ヤマト運輸を使います。

 

北米日食旅行記 ⑲ グランドキャニオン メモ

グランドキャニオン国立公園は渓谷の周囲のすべてが展望台です。

ところがとても危険で、手すりや柵が設置されているのは、

有名なごく一部のビューポイントだけです。

幼児を連れて行くなら、かなりのリスクがあります。

 

ラスベガスを起点にすると、レンタカーが便利です。(約五時間)

その後公園内のビューポイントを回るなら、

駐車場に車を置きシャトルバス(無料)を利用すると効率的です。

 

宿をとるなら公園の中に限ります。

公園の外に宿をとると、大変な時間の無駄になります。

 

ぜひ「日の出から日の入り」まで。

渓谷を眺めているだけで一日がサッと過ぎて行きます。

観光客が少なければ、たぶん観る価値が倍増します。

 

グランドキャニオンで一日過ごせば、

公園の入場料(車一台30ドル)はとても安いと感じます。

 

リスなどの小動物や、カリフォルニアコンドルが沢山見られます。

 

ケーナを吹きたくなります。

お持ちの方は必ず持参してください(笑)。