けんジイさんの山だより
牛に引かれて善光寺参り
| 【読み】 | うしにひかれてぜんこうじまいり |
| 【意味】 | 牛に引かれて善光寺参りとは、思いがけず他人に連れられて、ある場所へ出掛けること。また、他人の誘いや思いがけない偶然で、よい方面に導かれることのたとえ。 （ウェブサイト故事ことわざ辞典による） |
それはそれとして、
セクハラ問題や差別発言で一時は話題満載だったお坊様。
境内はもちろん周辺を眺めても、
こんな話題を投げかける風景や看板はゼロ、、、、、で一安心。
仕事でこの近くを十数回、車で通過した善光寺ですが、お参りは初めて。
一寸先も見えない暗闇を手探りで進み「極楽のお錠前」に触れる「お戒壇めぐり」。
これまでのお参りには無い印象深い参拝でした。
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