直売所のご案内:

道の駅「花桃の里」(火休)  

直売所「天竜山の市」(月休)

輝楽食菜市(きらくな)(月火休)

 

商品の地方発送は、

ヤマト運輸を使います。

 

お米 一度にたくさんいただいたら、、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

祖母が元気で味噌や漬けものをたくさんやっていた頃、

実家から帰る時、食べ物をいろいろ持たせてくれた。

そんな中、カミさんは味噌をもらってくる時だけは、祖母に10円を支払った。


祖母の意図するものが何であったか思い出せないが、

非常事態であればともかく、味噌やお米のような生活の基になるような食物を

人にもらってはいけない、、、、、、、、、、といったところかも知れない。

 

閑話休題。

叔父さんの家へ、梨(秋月)のお裾分けに行く。

ちょうど一年分のお米を買い入れたらしく、

30k袋が廊下にいくつも並べられていた。

 

帰り際、美味しい米だから一袋もって帰れと云うので、

たとえ100円でもお金を取ってくれるようにたのむと、

たとえいくらでも、お金を貰うならお米はあげない、、、、、と云う。

 

そこで仕方なく、遠慮なくお米をいただくことになる(笑)。

 

ところで、玄米の保存の仕方を教わった。

叔父は玄米を30k袋ごとに密閉袋に入れ、掃除機で空気を抜いて保管する。

その専用袋も市販されていると云うからチョット驚く。

 

なお、自宅で精米して半分は冷蔵庫に、残りは米櫃に入れて日々消費する。


その上で断言されてしまった。

「ご飯は真水を使い、ガス釜で炊かないと美味しくは出来ない」