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澄淳子

最近のCD、手前は非売品「Intimate」
最近のCD、手前は非売品「Intimate」

「にほんブログ村」の「ヴォーカル」という部門にランキングを登録している。

その順位が不思議に高いのはなぜか?

 

今のところ、ヴォーカルについて何も書いていない。

女性ジャズヴォーカルをよく聴くから登録しただけ。

書いたのは浜松ジャズウィークくらいか?

 

 

やはり、ランキングの仕組みが分らない。

 

それで、ヴォーカルについて何か書いたらどうなるのか、、、、、、、

というわけで、これからヴォーカルについても何か書いてみようと思う。

 

(その1)はなぜかこの人、澄淳子。

 

その理由は19回スポニチ文化芸術大賞の最優秀賞(ちなみにグランプリは池上彰氏

を受賞したからではない。 (彼女についてはHPを読むほうが正確ではやい)

 

澄淳子のライブを酒に酔いながら、、、時々腹を抱えて笑う。

笑いで涙がでる。

そしてその涙はいつか訳も分からないが、本当の涙になる。

「こんな夜が私にはあと何回あるのだろうか、、、、」

 彼女のライブを最初に聴いた時、私自身の状況はそうだった。

 

家庭もあり、子育てもあり、大学の講師もあり、ヴォーカル教室もあり、

そしてライブまで?もやる。

その上、二日酔いもしっかりやる(ようです)。

 

澄淳子のライブ、私はそんなに知らないが、

タブラー奏者の吉見柾樹、

トランペットの伊勢秀一郎、

ピアノの黒田京子、

彼女とステージをともにしている人は

その道では最高の人たちばかりだ。

 

彼女の生きかた、そのものが正にエンタテイメントだ。

今日は大分予定紙面をオーバーした。

もう終わろう。